530-20 | 売上管理
完成イメージ:オムニチャネルダッシュボード
データアプリ
チャネル別購入履歴アプリ
- チャネル別の販売実績情報を管理するアプリ
1.ナンバーで売上金額を可視化する
今期売上金額
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 売上金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「14847000」と入力する
ワンポイント
ここで入力した値に対してどれくらいなのかを、先ほどのカラースケールで表現できます。 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「売上金額(今期)」に変更する
年売上金額
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「年売上金額(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
店舗(今期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「9734000」と入力する
- グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「店舗(今期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2018/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2018/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む 店舗
ECサイト(今期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「1510000」と入力する
- グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「ECサイト(今期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2018/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2018/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む ECサイト
タブレット(今期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「190000」と入力する
- グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「タブレット(今期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2018/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2018/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む タブレット
カタログ(今期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「2899000」と入力する
- グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「カタログ(今期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2018/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2018/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む カタログ
コールセンター(今期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - 右側に表示されている設定画面内のアイコンをグラフマークのアイコンに切り替える
- 目標値を有効にし、「500000」と入力する
- グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「コールセンター(今期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2018/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2018/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む コールセンター
店舗(前期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「店舗(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む 店舗
ECサイト(前期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「ECサイト(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む ECサイト
タブレット(前期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「タブレット(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む タブレット
カタログ(前期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「カタログ(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む カタログ
コールセンター(前期)
- ナンバーをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 金額を値に配置する
- 値だけを表示するために次のように設定する
・デザインタブに切り替える
・右側に表示される設定のタブを「書式」に切り替える
・比較方法を「値」に変更する - カラースケールの基準値を次のように変更する
中間開始:80 - グラフのタイトル部分をダブルクリックしてタイトルを「コールセンター(前期)」に変更する
- フィルタとソート設定で次のようにフィルタ設定する
・日付 ≧(以降) 日付を指定 2017/01/01
・日付 ≦(以前) 日付を指定 2017/12/31
・チャネル 次のいずれかを含む カタログ
2.チャネル別売上金額を可視化する
- 縦棒グラフをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 次のようにフィールドを設定する
・凡例:(日付フィールドの)年
・軸:チャネル
・値:金額 - 凡例のタイトルをダブルクリックすると右側に設定が表示される
- 凡例のタイトルをOFFに設定する
- 軸に置いた項目を対角に表示するためにチャネルのタイトルをダブルクリックする
- 画面右に設定が表示されるので、文字の方向を「対角」に設定する
- グラフタイトルを「チャネル別売上金額」に変更する
3.チャネル別取引件数を可視化する
- 縦棒グラフをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 次のようにフィールドを設定する
・凡例:(日付フィールドの)年
・軸:チャネル
・値:金額 - 値に配置した金額フィールドの設定を開く
- 集計方法を「個数」に変更する
※ここでは、件数を可視化したいので金額の合計ではなく件数に変更した - 色の変更をクリックして任意のカラーパレットを選択する
- 凡例のタイトルをダブルクリックすると右側に設定が表示される
- 凡例のタイトルをOFFに設定する
- 軸に置いた項目を対角に表示するためにチャネルのタイトルをダブルクリックする
- 画面右に設定が表示されるので、文字の方向を「対角」に設定する
- グラフタイトルを「チャネル別取引件数」に変更する
4.売り上げ推移を月別に可視化する
- 折れ線グラフをグラフエリアにドラッグ&ドロップで配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- 次のようにフィールドを設定する
・凡例:(日付フィールドの)年
・軸:(日付フィールドの)月
・値:金額 - 色の変更をクリックして任意のカラーパレットを選択する
- 凡例のタイトルをダブルクリックすると右側に設定が表示される
- 凡例のタイトルをOFFに設定する
- グラフタイトルを「月別売上遷移」に変更する
5.絞り込み用のスライサーを設定する
四半期絞り込み
- スライサーを配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- (日付フィールド)の四半期を絞り込み用のフィールドに設定する
月絞り込み
- スライサーを配置する
- データアプリに「チャネル別購入履歴」アプリを選択する
- (日付フィールド)の月を絞り込み用のフィールドに設定する
ここまでの設定でダッシュボードの作成が完了です。アプリを更新して実行画面での動作を確認してみてください。
サンプルファイルのダウンロードはこちら
https://download.krew.mescius.jp/study/krewdashboard-drill/db530-20omni-channel.zip